公開日: |更新日:
FC勤怠では、派遣・裁量・フレックス・パートなど、多様な働き方に対応しています。スタッフ別設定が可能なので、事業部や部署、勤務地別にさまざまな勤務形態が混在する場合も、一括での集計や出力が可能です。
FC勤怠では、帳票や画面の追加など個別のカスタマイズにも対応しています。例えば、「他部署ヘルプ打刻機能追加」「時給を登録して、有給休暇費用の算出機能追加」「曜日別契約(法定休日のスタッフ別設定)に対応」「標準単価での週次レポートCSVの追加」「給与システム向けCSV(独自計算あり)の追加」などがあげられます。
他社でもニーズの高い機能は無償での対応が可能で、有償となった場合も安価・短期間で対応できます。
スタッフに外国人がいる場合、勤怠管理システムの英語対応は必須といっても過言ではありません。FC勤怠ではスタッフ別に、使用言語を日本語と英語から選択可能です。ログイン後に、各スタッフの設定に合わせて画面の表示文言、メッセージなどがすべて切り替わります。
勤怠管理を初めて導入する場合は、経験豊富な担当者が他社の事例を踏まえて最適な運用方法をアドバイス。組織変更や急ぎのデータ集計などにも迅速に対応してくれます。また導入後も、ささいな使用方法の質問から、組織や就業規則の変更などで大がかりなシステム変更が必要になった場合まで、さまざまな相談が可能です。
引用元:FC勤怠公式HP(https://www.fc-kintai.com/benefits/)
さまざまな働き方の勤怠管理に対応しており、英語での使用にも対応しているFC勤怠は、スタッフの勤務形態が多様で、外国人のスタッフが在籍している会社にとくに向いていると言えます。
スタッフの働き方や国籍が多岐にわたる派遣会社は、一度FC勤怠の無料体験に申し込んでみてはいかがでしょうか。
FC勤怠の導入で、通常の出退勤を紙のタイムカードから、ICカードでのかざすだけ打刻に変更しただけでなく、倉庫内の別部署へのヘルプ移動時(A部署で早めに作業が終了し、忙しいB部署へ手伝いに行く)の作業開始終了時刻を同じICカードで記録し、そのコストを部署に振替出来るようになりました。
他社クラウド勤怠管理システムからFC勤怠への乗り換えで、本社イベントへのヘルプや他店舗へのヘルプに伴う時間と経費コストの把握をリアルタイムで行えるように。
FC勤怠の導入で、EXCELと紙の日報をすべてがオンラインになりました。 派遣された講師が日々スマホから簡単に勤務時間を登録&申請し、派遣先の塾側がオンラインで承認しています。登録⇒申請⇒承認⇒集計⇒請求作業がスムーズになりました。
「スタッフ管理」「顧客管理」「契約管理」「勤怠管理」「給与・請求管理」が一括で対応でき、尚且つe-Govとの連携がなされているシステムを厳選。単純なシステム比較だけでは見極めきれない使いやすさについて、データの取り込みや連携、サポート体制など、さらに踏み込んだ項目を比較してみました。(2021年1月調査時点の情報です)
▼横にスクロールできます▼
派遣管理に必要な機能がオールインワン | 派遣から紹介までワンストップで管理 | 無料で利用できるヘルプデスクを用意 | オプションによる拡張機能が充実 | |
The Staff-V
|
STAFF EXPRESS
|
マッチングッド
|
オルディア
|
|
---|---|---|---|---|
機能 |
|
|
|
|
特長 | 基本的な機能だけではなく、データのインポート・エクスポート、マイナンバー管理機能など、人材派遣ビジネスに必要な機能を標準装備している。 | 人材紹介や業務請負委託などのビジネスの業務管理にも対応したシステム。ユーザーの要望に合わせて有償でカスタマイズも可能。 | システムを導入したユーザーが無料で利用できるヘルプデスクを設置。導入事例に基づいた最適な項目設定を案内する。 | オプションでWeb上で勤怠管理を完結させる機能や、スタッフのマイナンバーを登録・帳票出力する機能、マイページ機能などの便利機能を拡充できる。 |